オシャレではないやつがなぜいるのか。
オシャレについて色んな方が色んな話をし
幾多の企業が多様な雑誌を創刊し、数え切れないほどのオシャレ着こなしについて語り
店舗に行けば着飾ったマネキンが飾ってあり、店員さんがアドバイスをくれる。
雑誌を見なくてもテレビやネットに出てくる人もオシャレな人が多い
なのに何故
何故オシャレな世界はできないのか。
それは本気で創ろうとした人がいないのではないのか
オシャレな世界が出来ていたらダサい人はいないはず
だがしかし実際にはダサい人が世の中にゴロゴロしている
ダサくてダサくてたまらん人達で溢れ返っている
それは何故か
それは作り手にも問題はある
何故ならダサい服や、物を作り、販売しているからである。
それは由々しき事態である。
上記の通り生まれた時からオシャレな雑誌があふれ、テレビをつければオシャレな人がいる
なのにも関わらず自身はダサい
意味が分からない。
潜在的に生まれながらオシャレを刷り込まれているはずなのに
まさにサブリミナル効果である。
生まれながらにオシャレを刷り込まれているのにダサい
それはなぜか。。。。
やはり作り手が圧倒的に悪い
絶対悪といって問題はないであろう
なぜあんなにダサい服を販売しているのか、あほなのか
そこのデザイナーは無能でそれをOK出している企画部のやつはあほなのか
給料泥棒どころではない。
一級戦犯ものだ
だから私は言いたい
ダサいのは私のせいではない！！
売っているやつが悪い！！！
間違いない。断言できる。
ブスのくせにダサいやつとかいたら最悪だ
見るに堪えない地獄絵図である。
そのような地獄を作っている服屋は今すぐ会社をたたむべきだ！
このくそみたいな世界で
私は皆が平等にオシャレな世界になるように祈っている。。。。。
